
綾瀬のデビュー曲「ピリオド」は恋の終わりを歌うラブソング。綾瀬は「演技と違い本当の自分を見られてしまう感じ。少し恥ずかしいです。気持ちよく思い切り歌うことを心がけました」と心境を語っている。
04年のTBSドラマ「世界の中心で、愛をさけぶ」のヒロインを演じてブレークした若手女優の注目株。音楽活動は「役柄を通してではなく、素の魅力も知ってもらえれば」との周囲の勧めもあって決意した。趣味はカラオケで、歌手はあこがれだった。「言葉や思いを私なりに想像して感情を込めて歌うことは演技と同じ」と女優との共通点もみいだしている。
心強い味方もそろった。ミスチルなど人気アーティストを数多く手掛ける音楽プロデューサー小林氏が、プロデュースする。同氏は「声がとても印象的で秘めた力がある。とても柔らかく深い」と才能にほれ込んでいる。作詞は同氏と共作で、ELTのボーカル持田が参加。持田にとって詞の提供はこれが初めて。発売日は綾瀬の誕生日に合わせたが、持田も同じという偶然も重なった。
綾瀬主演の短編映画「たべるきしない」(27日公開)のDVD付限定盤CDも発売する。綾瀬は「励みになったり、感動してもらえるように楽しみながらチャレンジしたい」と新境地に胸をふくらませている。


